スマホひとつで、管理員が変わる。フロントが変わる。

Point 1見える化

外壁のクラック、天井の水漏れ、汚れ…
その説明に時間のかかる長電話。
一目瞭然のえる化で、一挙に解決です。

どれだけ説明されても、電話では
わからなかった。それが……

管理員が壁のちょっとしたクラックを発見するとします。その説明は電話では意外とむずかしく、管理員からフロントへの電話はおのずと長引きます。しかし、朝の大事なタイミングにフロントには時間が惜しいし、一方、管理員も仕事がはかどらなくて困ります。そして、お互いにイライラが募ってきて、管理員は現場の不備を伝えなくなり、フロントも現地確認に行けずに修繕が遅れがちになって、ついに理事会からのクレームに発展します。この一連の悪循環を断ち切る究極の手段こそ、写真なのです。

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現場写真は物件ごとに整理・蓄積され、
迅速に修繕見積り依頼へ。

写真なら、管理員は報告を送るだけなので、時間を気にする必要がありません。一方、それらは順次蓄積されていくので、フロントは管理員に電話することもなく、一覧画面を見ながら順番に対応していけばいいわけです。しかも、現地に行かなくても、画面から直接見積り依頼を作成し、協力会社に即メールできるのです。このいち早い修繕への対応は、確実に理事会の評価につながります。